(1)温熱効果
マイクロバブルは水(湯)中で破裂・膨張・分離・結合運動をしながら超音波を発信します。水(湯)中で音波が身体に当ると柔らかい皮膚・筋肉部分は通過して骨部に当り、音波は反射します。その際に音は反射するが、反射熱を相手(骨)に与えます。この反射熱で骨が温められ身体の表面より内部(骨)の温度が高くなり、湯あがり後に表面の熱が冷やされても骨部の熱は逃げずに温熱効果は持続します。いわゆる芯から温まる入浴となるのです。
(2)乳化洗浄効果(美容効果)
マイクロバブルがはじける時に発生する高周波の音波は、身体に付着する余分な皮脂や埃や垢・雑菌を取り除きます。またマイクロバブルは毛穴に入り込み古い角質を剥離し老廃物を取り除きます。
(3)マッサージ効果.バリア効果
無数のマイクロバブルが身体に当り飛散して皮膚表面へのマッサージを繰り返します。皮膚表面への波動・フラッター現象を起こして血行促進や皮膚の活性化を促します。また、身体にまとわりつくマイクロバブルのもつバリア効果により、水圧・温度の過度な負担が内臓に掛からず、お年寄りや身体の弱い方でも安心です。
水中に放出されたマイクロバブルは、結合・破裂・分離運動を起こし、その過程で水中に超音波を発振します。
超音波を発振したマイクロバブルは、水中を移動後、上面より空気中に放出されます。
放出されたマイクロバブルは、浴圧中から大気圧中に放出される時、無数の水滴を浴中表面に飛び散らせます。
この水滴は、連続して放出されるマイクロバブルによって、水中表面が水滴層を作り、空気中で分裂結合運動を起こし、レナード効果によって周囲の空気をマイナスイオン化します。
水滴は飛び散る事により、最初水滴の表面は電気二重層が存在し、水滴の表面はマイナスに、この水滴と接する外側の空気は、プラスに帯電しています。
この状態で、浴中表面より放出されるマイクロバブルの連動運動により、水中表面に積層された水滴は、分裂・結合運動を起こし、新しく形成された水滴表面が周囲の空気に触れる事により、上記の電気二重層の空気中のプラスイオンが、水滴表面吸着され、水滴表面にあったマイナスイオンが、空気中に放出されて、周囲の空気をマイナスイオン化します。